ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ

ベネディクト・カンバーバッチって実在の人物演じるの多いですよね。
けれどこの映画の魅力はなんといっても猫！
ルイス・ウェインさんの猫イラストが世に出るまで猫たちは人間から
大してかわいがられてはいなかった、というのが驚きでした。
あんなにかわいいのにねえ〜〜〜
この映画で一番テンション上がったのは、途中に数秒のみ出てくる仔猫に
「Jumping!」
「I love jumping!」
という猫字幕が突然付けられてたところです。
かわいさに抗えなかった、監督の猫愛だだ漏れになってる瞬間がよかったです。