梨泰院クラス

Netflixオリジナルの韓国ドラマ。
『愛の不時着』の後に観た人生2本目の韓流ドラマです。
毎話「えっどーなんの!?」ってところで終わって視聴止められん…!って感じでした、まんまと。
Netflixたまに「まだ視聴中ですか?」って出るけど「バリバリ視聴中だよ!!」って。

病み付き要素として挙げられるのはやっぱり敵役である長家の会長の執拗さとその長男の憎ったらしさじゃないでしょうか?
ただの飲食店成り上がりもの&三角関係だけではここまでハマらなかったでしょう。
長家会長の主人公・セロイに対する対抗がもはやこれはLOVEじゃないか?ってぐらいの執着ぶりで、梨泰院の居酒屋が長家に買収されていくあたりがマンガみたいだなと思ったらマンガ原作だったので納得。

けどてっきりセロイが料理の腕を上げてのし上がっていくんだと思ったら終始経営に徹するんですよね。
途中で株の話になって、長家の株を買い占めてるのが高校時代のあいつ…!ってあたりめちゃくちゃアガりました。
かと思ったら最終的に長家長男との決着のつけ方が「殴り合い」っていう。
長家長男は刑務所のなかで長家のニュースが一面になってる新聞紙を広げた横で筋トレやってるところがよかった。
改心するのかな?とも思いましたがそんな事はなかった。
会長も最終的にはなんやかやセロイが「あんたの事は許してないがあんたがいたからここまで来れた」みたいな心情になるのかな?と思ったけど最後まで悪い奴は悪い!っていうのを貫く。
ここらへんの感覚がやっぱり違ってておもしろいなと思いました。

それにしてもこのドラマ、2020年に「梨泰院行きたいな〜コロナ終わったら行きたい」とか思いながら見てたら劇中でも2020年になって、なったとたん長家会長が体調崩してたからまさかコロナか…なんて思ったものですがこの記事書いてる2021年現在まだコロナ禍なんだから事実はドラマより奇なりです。

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